2004-12-11から1日間の記事一覧

新刊書店

『「挫折」の昭和史』 山口昌男(岩波書店)1995 『死と身体』 内田樹(医学書院)2004 合計で6000円ぐらいするのだけど、こういうのをま、買うかと買えるところが賃金奴隷であるメリットかも。

ゲーム空間の安楽さ。

http://www.geocities.jp/rupu_home/Book/BookDiary_j.html#20041204 ゲームって意外といいですね。 何もする気にならないけど、だだぼーっとしているとどんどん落ち込む…なんてときがあるじゃないですか。 経験上、そういう状態は時間が解決してくれるとわ…

性格の矯正。

労働の場にいると、自分で全てはできないし、物事を完璧にもできない、ということが分かってくる。私はもともと、自分で全てを完璧にやりたい、という傾向が非常に強いので、より一層分かる。だいたいでどうにか回していかなくちゃなんないのが、気持ち悪い…