2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

宗教的なるもの。

↑の『出雲という思想』や『街場のアメリカ論』を読んでいると、前景化してこなくても、宗教的なものが駆動力となっている場合が現代においても私が思っている以上に多いのかも、と思う。

『空中ブランコ』 奥田英朗

★★★★★★★☆☆☆ (文藝春秋)2004

『イン・ザ・プール』 奥田英朗

★★★★★★★☆☆☆ (文藝春秋)2002

『街場のアメリカ論』 内田樹

★★★★★★★★☆☆ (NTT出版)2005

『出雲という思想』 原武史

★★★★★★★★☆☆ (講談社学術文庫)2001

『怪獣はなぜ日本を襲うのか?』 長山靖生

★★★★★★★☆☆☆ (筑摩書房)2002

『学校の事件』 倉阪鬼一郎

★★★★★★★☆☆☆ (幻冬社)2003

『スターバックスコーヒー豆と、人と、心と。』 ジョン・シモンズ

★★★★★★★☆☆☆ (ソフトバンクパブリッシング)2004

『私の神保町』 紀田順一郎

★★★★★★★☆☆☆ (晶文社)2004

『Aマスコミが報道しなかったオウムの素顔』 森達也

★★★★★★★★☆☆ (角川文庫)

『がんばれ新左翼 Part3望郷篇』 鈴木邦男

★★★★★★★☆☆☆ (エスエル出版会)2000