3月分。
- 『女子と鉄道』 酒井順子
★★★★★★★☆☆☆ (光文社)2006
敢えて言うなら私は“読み鉄”なんだな。鉄道についてのエッセイや随筆、歴史を読むのが好き。
- 『狼少年のパラドクス』 内田樹
★★★★★★★★☆☆ (朝日新聞社)2007
- 『疲れすぎて眠れぬ夜のために』 内田樹
★★★★★★★☆☆☆ (角川書店)2003
- 『人生劇場』 三浦しをん
★★★★★★★★☆☆ (新潮文庫)2006
一人焼き肉をやってみようかな。
★★★★★★★★☆☆ (新潮文庫)2006
森達也の政治的な立場は私と微妙に異なるのだが、文章は読んでしまうし、中毒性があるかも。
★★★★★★★★★★ (光文社文庫)2002
文句なしに傑作。読むのにこちらも馬力をかなり必要とするが。
★★★★★★★☆☆☆ (角川書店)2003
うーん、ノンフィクションと歴史小説部分との整合性がイマイチだ。
- 『生きさせろ 難民化する若者たち』 雨宮 処凛
★★★★★★★★★☆ (太田出版)2007
シビアな現実、これが21世紀の日本なのか。
- 『書店ほどたのしい商売はない』 [書原]上村卓夫
★★★★★★★☆☆☆ (日本エディタースクール出版部)2007