2005-06-09から1日間の記事一覧

気になった本。

『フッサール『幾何学の起源』講義』 モーリス=メルロ・ポンティ(法政大学出版局) ウィトゲンシュタイン萌えを公言している最近ではあるが、卒論では身体論を取り上げたので、メルロ・ポンティは比較的なじみのある哲学者である*1。切断した右腕の感覚をあり…

とうとうと九州男児の血は流れスイッチ入ればやんのかきさん!! 無気力無感情の引きこもり特性と熱き九州男児特性が矛盾しつつ両立している、今日この頃であったり。