2005-03-23から1日間の記事一覧
★★★★★★★☆☆☆ (NHKブックス)2005 シャープな分析だけど、冷ややかな感じがするなあ。求めてはいけないのかもしれないが、対象への愛が足りない気がする。いっそ、今の著者と関係のない時代、対象のものが面白いのかも。
斉藤環の『社会的ひきこもり』を出てすぐに買ったくらいだから、ひきこもりやニートへの関心はある。だから、最近、多いテレビのその手の特集も部屋にいたら見ることがある。そのドキュメンタリーで、作り手側がよく聞く「何がやりたいの?」「何か興味はな…
最新号のFRaUのタイトル。こういうキャッチなタイトルのつけ方というのは結構好きだったりする。意味はともかくとして。