なんだかんだと忙しく、ちょっと更新止まっている。と言いつつ、今一番の懸案事項は「信長の野望 天下創世」で、龍造寺を選択して始めたはいいが、大内氏と大友氏に囲まれ、何十ターンもどうもこうもならない状況をどう打破すればよいかということである。

★★★★★★★★★☆ （文藝春秋）2004 読みたいというより、読みてえ、という気分が起こってくるなあ。

★★★★★★★★★☆ （ロッキング・オン）2004

いや、簡便な方法はないのであるが。中学生の頃の私に言うなら、「その、世間というのは何時になっても面倒くさいし、干渉してくるものだけど、年を経ると、あいつは変わっていると思われても平気になってくる。すみません、基本的に人間は嫌いなので。とも…

★★★★★★★☆☆☆ (本の雑誌社)2004

★★★★★★★☆☆☆ (新潮文庫)1987 広告というかイメージ戦略ばかりが語られているなあ。